たまの休みにネタいっぱい（？） 2007/10/23 (Tue)

だんだん寒くなってきました。
特にここ、飯塚は、盆地にあるためよけいに冷え込みます。

ところかわって日曜の長者原。
10時集合のデートのため、20分ほど前の９時40分についたのですが、誰かさんが来たのが10時30分。
そしていいわけ「言ってくれたら早く行ったのに」。
まあ、あやまってはいましたが。てか、いつものことですが。

んで、その待ち時間に長時間またされてあまりにも寒かったため自販機でコーンポタージュを購入。


そのとき、事件は起こった…。











とれねぇぇぇぇぇぇぇぇ！





よくありますね、はい。
やっぱこの手のコンポタにはお箸かなんかをつけるべきですな。
と、ゼロ君に話したところ、「口を広くして欲しい」。
なるほど、そういう手もあったか…。


その後、20分遅れてきた彼女と、図書館で勉強。
１時間程度でしたが。
集中力がきれて町を散策。
時間も経過してお昼時に。

お昼ご飯をどこで食べるか決めてて、というか選択の余地が無くて近くのうどん屋に。

小さいとこだったんですが、日曜だったしなかなか客が多くて、偶然（？）空いてた１テーブルへ。
ちょうどその日にその店、バイトさんが入ったらしく、慣れない仕事で余計に忙しかったようです。

その新しく入ったバイトさん、俺らが見てる間にいろいろネタを提供してくださりました。
てか、ネタにしてすみません（’
まあ、バイトだけじゃなくてその店がネタをくれたのですが。


①オーダーミス
他のテーブルのお客さんがどんぶりﾓﾉを頼んでいたのですが、間違って海老フライ定食を。
まあ、最初なので仕方ないことですが、俺の頼んだかき玉丼定食もかき玉丼ノーマルと間違えてました：；
俺らの居た30分で３つほどオーダーミスしてましたからね。

これから間違わないようにがんばってください。

②お勘定
２個目でいきなり最後かよってつっこみは無しの方向で。
お勘定は店のおじさんがやってましたが、そのおじさんなかなかおもしろい。
計1490円で、俺が1500円出すと、そのおじさんが一言。

「おつりは要るか～？」

ユーモアありましたね。
もちろんおつりはしっかりと頂きました。
10円ですけどね。

そんで店を出るときにもう一言。

「二人の幸せを祈ってるよ～」


うはｗｗｗｗｗｗｗ
いやこれ、まじおもしろいｗ
ちゃかしがなかなか効いたｗｗｗｗｗｗｗ
はい、のろけましｔ

その後、のどが渇いたということで、自販機に。
何台か自販機がおいてあるとこに行きました。

そんでこんなモノ発見。






なんですかこの「何が出るかお楽しみ☆」。

いや、右の「牛乳でおいしくまろやか抹茶」もきになりますけど、これ何？
しかも80円て…。
気になって購入しようか考えましたが「売り切れ」

…orz

みんな気になって買ったんだろうか…。
ちなみにペットボトルバージョン（130円）もありましたがそれも売り切れ。


そして他の自販機。




年齢確認がついてるやつですね。
その自販機の群れがあったのが住宅街だったので未成年が買わないようにしてるんでしょうね。
これはなかなかいい物だと思います。

と、思ったら、おばちゃんがふつーに200円入れて購入。
年齢確認の意味ねーのかよｗｗｗｗｗｗ

美しいモノ 2007/10/16 (Tue)

私が思うに、

美しい物は単純である

というのも、私が魅せられる物が単純だからですが。

例えばクラシックの「ボレロ」



↑の楽譜を小太鼓が最初から最後まで繰り返して、だんだん楽器の種類が増えていく有名な曲です。
他の楽器のパターンは２種類しかなく、（種類A、B　クリックで聞けます）この２種類の繰り返しが延々あります。
この曲は何回聞いても聞き飽きない。
むしろ、聞くごとに「ここでホルンが入ったな」など発見が増えるばかりです。
最終的にはフルート、ピッコロ、オーボエ、オーボエ、コーラングレ、クラリネット、ファゴット、コントラファゴット、ホルン、トランペット、ピッコロトランペット、トロンボーン、チューバ、チェレスタ、ハープ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、スネアドラム（小太鼓）、ドラムという多くの楽器が入るそうです。
ただ、15分程度あるので、最初から最後まで全く同じリズムでやる小太鼓（スネアドラム）がきつそうですがｗ


もう一つ例。
ゲームの「テトリス」。
これもまた単純ですが、これを作った人はほんとにすごいと思うｗ
特に目的があるゲームではないし、ただ四角いブロックの塊が上からふってくるだけなのにそれだけで時間単位遊べますし。

ほかにもいくつかありますが、あんま書いてると書ききれなくなるのでこのへんでｗ

全日本暴猫連合 なめんなよ 2007/10/12 (Fri)

なめ猫（なめねこ）とは1980年代初頭の日本で短期間流行した、暴走族風の身なりをした猫のこと。これは衣装を着せた本物の仔猫に、直立させ（実際は座らせており、正面から撮ることで猫背をわからなくしているだけである）写真撮影した企画。
（Wikipediaより）

えと、はい。この写真をご覧ください



道路のど真ん中でねそべってます。
それだけならまだ可愛いですが…



↑の黒線なんだと思いますか？

答えは…
自転車でわざとそこを通ったあとです。
つまり、自転車ですれすれを通ったにもかかわらず、微動だにしませんでした（↑２枚の写真は通ったあとに振り返って撮ったもの）。

私がなめられてるのか、この猫の肝が据わっているのか…。
それは定かではありませんが、とりあえず可愛かったからおｋ（ぇ
といっても犬派なんですけどね( ﾟДﾟ)y─┛~~ 

続、ひょうが君 2007/10/03 (Wed)

先日書きました、叔母のところの新生児、ひょうが君（漢字表記だと、「彪雅」らしいです）。
入院中の叔母のところにお見舞いに行って参りました。




えと…

まじ怖かったです。
見る分には可愛いんだけど、さわったりだっこしたりしたときが怖い怖い。
まだ首も座ってませんし、うっかり落としでもしたら…。

しかも、意外と重たい…。
3000㌘と聞いてて、油断してたのが大間違い。
ちなみに、3000㌘は赤ちゃんとしては大きいらしいです。
私は2600㌘くらいだったらしいので、だいぶ違いますね。

これから彪雅君がどう育つかが従兄として楽しみですｗ