あいきゃんとすぴーくいんぐりっしゅ 2009/07/16 (Thu)

昨日7/15、夕方４時くらいの話。

夕食の用意をしおわり、ちょっとケータイを見てみると見知らぬ番号からの電話が１件。
見知らぬ、といいつつ、以前にも同じ番号からかかってきていたことを思い出して、こちらからかけ直してみる。

…。

プルルルル…。
プルルルル…。

ガチャッ

相手：はい、大学の事務室の○○です。


予想通り…。

以前は、演習室の鍵を返してなかったり、なんかの行事で人が足りなかったときに呼ばれたりしたなーと…。実は学校の委員会の、学年代表のリーダーをやってるってことのせいなんだけども。

今回もその肩書きのせいで、


事務の人：ごっめーん、今から韓国の人と交流できるー？


そんな感じで、韓国の留学生と交流会に行ってきました。
行ったのはいいんだけども、韓国語にしても英語にしても、ほぼ話せないっていう…。
…。

まず、最初に
夕飯の用意をしました('
ほんの数十分前に自分の夕飯を用意したのに、みんなで食べるってことになったからカレーを作ることに。
家で夜７時にご飯のタイマーセットしてたのにー：；；

にしても、
カレー一つつくるだけで、他の家とは全然違うんだなーと実感。
材料が微妙に違うのはまだいいとして、煮込む時とか、圧力鍋で沸騰したらすぐ火を消すとことか、材料が水に全部浸かってない感じで煮込んだりとか、色々微妙にちがかったのがストレスになりました（

カレーを作ってると、となりの大部屋に留学生の人たちがぞくぞくと集まって、楽しそうにおしゃべり。
聞き耳を立てても、韓国語で話してて全くわかんなかったけど…。


カレーができ、食事の用意ができて、大学の学生10人、留学生も10人くらいでテーブルを囲んでの食事の始まり。食べながらの雑談になるのはいいんだけども、英語で全部聞いてくるから、半分も分からなかったっていう…。
言いたいことが伝わらなくてもどかしい：；

７時半を過ぎたくらいに、あんまし遅くなるならーと先に帰らさせてもらいました。

帰って待っていたのは
若干パリパリになった白ご飯…。